【图】千与千寻主题曲—《永远同在》,内心深处的呼唤

2015/2/1 20:15:52 作者:A-chench… 来源:女物娱乐网
《永远同在》,在《千与千寻》中,擅长民谣的木村弓以她对日本民族音乐的领悟,创作了堪称精华的片尾曲《永远同在》,歌曲主要可分为前后两大部分。

千与千寻主题曲

四言意译版

【千寻】

呼んでいる 胸のどこか奥で 【内心深处的呼唤】

扪心自问 深省此身

いつも心踊る 梦を见たい 【我想要走进悸动的梦中】

胸怀远志 魂牵梦萦

悲しみは 数えきれないけれど 【虽然悲伤会重演】

一路悲歌 无尽其数

その向こうできっと あなたに会える 【但我一定能在某处与你相逢】

应许之地 定可欢聚

缲り返すあやまちの そのたびひとは 【人们总是不停犯错】

沿途旅者 鲜无过错

ただ青い空の 青さを知る 【他们只知道天是蓝的】

惟知只道 碧空如洗

果てしなく 道は続いて见えるけれど 【虽然前路渺茫】

虽见路遥 修兮远兮

この両手は 光を抱ける 【但他们的双手仍在寻找光明】

臂弯轻展 希冀入怀

さよならのときの 静かな胸 【离别时平静的心】

波澜不惊 可言再会

ゼロになるからだが 耳をすませる 【身体归于虚无时的倾听】

摒弃杂念 洗耳恭听

生きている不思议 死んでいく不思议 【莫名的生存,莫名的死去】

死生契阔 世事无常

花も风も街も みんなおなじ 【花,风,城市都是如此 】

雪月风花 无不如此

ラララ…

rarara……

ホホホ…

Hohoho..

フフフ…

Rurururu……..

呼んでいる 胸のどこか奥で 【内心深处的呼唤】

扪心自问 深省此身

いつも何度でも 梦を描こう 【让我们不停的画出梦的色彩】

鸿鹄之志 无以名状

悲しみの数を 言い尽くすより 【比起回忆的心中的悲伤】

胸中悲切 低声倾诉?

同じくちびるで そっとうたおう 【不如用同样的唇轻声歌唱】

何不拟词 击节而歌?

闭じていく思い出の そのなかにいつも 【即使在封锁的回忆中】

固步自封 沉溺过往

忘れたくない ささやきを闻く 【仍然还有无法忘记的呢喃】

余音不绝 细语呢喃

こなごなに砕かれた 镜の上にも 【即使在粉碎的镜片中】

纵然古鉴 破碎支离

新しい景色が 映される 【仍然能映出新的景色】

此番美景 亦可映现

はじまりの朝 静かな窓 【晨色初照下的宁静窗台】

晨曦初起 轩明空宁

ゼロになるからだ 充たされてゆけ 【还有那化为虚无的身体】

空乏之身 渐有所养

海の彼方には もう探さない 【从此我不会越过大洋去寻找】

浩瀚之彼 何须寻兮

辉くものは いつもここに 【闪耀的所有都在身边】

熠熠灿烂 未尝远离

わたしのなかに 见つけられたから 【我将自己去追寻】

魂兮魄兮 可见之焉

ラララ…

rarara…..

ホホホ…

hohoho……

フフフ…

rururu……

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